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SubmittingPatches ヘッダ部の JF 時代の翻訳者リストの扱い #2

@akiyks

Description

@akiyks

@tgkz

HOWTO では、コミット f012733 の RST 化の際に JF に関する情報が削除され、
翻訳者として柴田さんお一人が残る形になっています。
SubmittingPatches でも同様にしてよいのでしょうか?
記載されている Keiichi KII さんの e-mail アドレスは跳ね返される状態です。
JF が機能していないため問い合わせもできませんが、GPL の精神に準じると元の著作権
表記をそのまま残すことが配布の条件になるとも考えられます。
とすると、削除ではなくメインライン化時点のリストをそのまま残し、その旨を説明する
注釈を追加するのが良いのではないかと考えました。このリストは著作権表記に該当
しませんが。

その主旨の変更を先程プッシュした submitting-patches-1st-batch-rc1 ブランチの
最初のコミット 07e477c でやってみました。コメントいただけませんでしょうか?

2つ目のコミット e37a6e5 は、更新されるべきでなかったパスを戻すものです。
部分的なリバートなので、コミットを分けました。

その後のコミットは、追随リストの6番目 0af5270 ("Documentation/SubmittingPatches:
Request summaries for commit references") までに対応する更新です。
WIP-docs-ja-jp-cacheup-submittingpatches ブランチのものより、少し真面目に訳してみました。
翻訳へのレビューは linux-doc への投稿の後でも構いません。

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