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Releasesにアップロードされるzipの構造を変更 #117
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Conversation
全部まとめたcoreはアップロードしない感じで良いのかなと思いました! |
Artifactのcoreは、Releasesと同じ分割単位でアップロードする(プラットフォームごとに分割してアップロードする)のがいいと思いました。このArtifactは、 #114 で共有ライブラリのリネームがなくなったので、Releaseへのアップロード処理を
zipファイル名と同じディレクトリ名に解凍されてもいいかなと思いました(Windowsエクスプローラでディレクトリを圧縮したときの挙動)。 ちなみに、ONNX Runtimeもそうなっていました。 Releaseにアップロードするzipファイル名は、プラットフォーム名だけでなくて、 ENGINEの方ではReleaseがプラットフォーム名だけになっているのですが、そちらも直したいなと思っています。 |
ご意見ありがとうございます! @aoirint さんの意見も合わせると、アーティファクトの ご意見ありがとうございます! お話を聞いて、コア側での作業の要点は以下のような感じになりそうと思いました。問題点等あればご指摘ください。
エンジンの方の説明もありがとうございます。この機会にもう少し聞きたいのですが、Artifact名はこれまで通りにしつつ、Release Asset名はコアの場合と同様にしたい、ということでしょうか? |
それがよさそうです!
そうです! |
@aoirint わかりました! |
workflow の実装が完了しました。https://github.com/PickledChair/voicevox_core/releases/tag/0.12.0-pickledchair-4 に試しにリリースしたものがあります。レビューよろしくお願いします! |
LGTM!! |
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大丈夫そうな気がしたのでマージしちゃいます・・・!
* releasesにuploadするzipの構造を変更 * artifactsディレクトリ以下にcoreディレクトリがあれば一時的に名前変更してから戻す * coreをartifactとしてアップロードしないように変更 * changed the artifact to include header and version files * change the structure of the artifact * define and use ZIP_NAME * fix artifact path * define ASSET_NAME instead of ZIP_NAME and add it into GITHUB_ENV * move release steps into build job * use Compress-Archive commandlet on Windows * fix archiving method on linux and mac * create archive file in root directory * edit comment * サンプルのREADMEに記載のzipファイル名を更新
内容
現在 Releases にアップロードされる zip ファイルは、ダウンロードして
unzip
や7z
のコマンド等で解凍すると解凍時のカレントディレクトリに直接中身が展開されるようになっています。これまでは
core.zip
をダウンロードして解凍するとcore
ディレクトリ以下に内容が入っている状態で展開されました。それと同様になるように(解凍するとcore
ディレクトリ以下にファイル群が存在するように)zip の生成方法を変更しました。https://github.com/PickledChair/voicevox_core/releases/tag/0.12.0-pickledchair-1 で試しにリリースしたものを公開しています。
また、実装はしたのですが、修正やコメント追加等を行いたいので draft とさせていただきます。その他
以前から、
upload-to-release-cpp-shared
ジョブが走るときはcore.zip
の内容を core という artifact としてアップロードするようになっています。#111 の変更においても、Releases にアップロードされる内容を core の中に全てアップロードしています。しかし、ライブラリ1ファイルあたりのバイナリサイズがかなり大きくなったため、core のサイズも顕著に大きくなりました(OSS版であっても core のサイズは 800 MB 以上になっています。 https://github.com/PickledChair/voicevox_core/actions/runs/2176719929 で確認できます。製品版ではさらに大きくなっていると予想しています)。今回の変更でこの core の存在が少しネックになったこともあって、これをどのように扱うべきか(アップロードしない or プラットフォームごとに分割してアップロードする、等)意見を聞かせていただき、必要であればこの PR で合わせて対応したいと考えました。特に、 #33 でこの部分を実装された @aoirint さんからご意見が頂ければ嬉しいです。